価格:589.0万円
Add To Compare| エンジン | ディーゼルエンジン(2142cc) |
| 燃料 | 軽油 |
| 馬力 | 210PS |
| トルク | 470N・m |
| 駆動 | AWD |
| 0-100加速 | 6.6秒 |
| 街乗り燃費 | 12.1km/リッター |
| 全長 | 4690mm |
| 全幅 | 1905mm |
| 全高 | 1680mm |
| 最小回転半径 | 6.0m |
| タイヤ | 235/60 R18 |
| 液晶メーター | × |
| ヘッドアップディスプレイ | × |
| パドルシフト | ○ |
| Android Auto/Apple CarPlay | ○ |
| レーンキープアシスト | ○ |
| 360度モニター | × |
| ブレーキホールド | × |
ステルヴィオのお勧め情報や値引きについて
SUV人気は衰えを知らず、各メーカーさまざまなサイズの新型車の発売が相次いでいます。どのブランドも総じて言える共通点としては、SUVの高級化が著しく進み、高いグレードで見積もると、その価格はステルヴィオを始めとするラグジュアリーなSUVの背中が見えてきてしまう程になってきました。
エクステリアの見た目を一切変えずに行われたステルヴィオのマイナーチェンジは、自動運転機能レベル2を搭載した点などのADASの進化が最も目を惹きます。その他、最も下位グレードであるこのスプリントでも、他社の最上級グレードに近いオプションが標準装備となっていて、これからのアルファ・ロメオにとって戦略的なモデルであり、同時に我々にとっては非常にバリュー感のある車であることがよく分かります。
2リッター級で国内最強のディーゼルを搭載したステルヴィオは、本来同級セダンの方が速くあるべきという常識すら覆すハイスペックで、大変人気の車種となることが予想されます。
値引きの目安としては、このモデルより30万円高くADASの付いていない従来のモデルが最大で100万円程度引かれていた事から、既にその値引きがされつつ車両の単価も上がっていることで、かなり渋くなることが予想されていました。以下では値引き箇所を分けて詳しく分析していきます。


