価格:353.9万円
Add To Compareエンジン | ガソリンエンジン(1496cc) |
燃料 | ハイオク |
馬力 | 182PS |
トルク | 240N・m |
駆動 | FF |
0-100加速 | 8.3秒? |
街乗り燃費 | 11.7km/リッター |
全長 | 4550mm |
全幅 | 1800mm |
全高 | 1415mm |
最小回転半径 | 5.7m |
タイヤ | 235/40 R18 |
液晶メーター | 〇 |
ヘッドアップディスプレイ | × |
パドルシフト | 〇 |
Android Auto/Apple CarPlay | 〇 |
レーンキープアシスト | 〇 |
360度モニター | × |
ブレーキホールド | ○ |
シビック購入情報
2021年に登場した新型シビックは、一見大人しめのデザインでこれが新型車? と思わせる見た目だが、インテリアの質感の向上は目覚ましく、そのインテリアに囲まれるうちに一回り大人になった気分となり、その後に車外に出ると、なるほどこの落ち着き感は合っているなと思わせる、まさに様々な意味での”大人”な車と言える。価格についてもシビックというよりワンランク上のインサイトに近くなり、2022年発売のe:HEVともなれば、その価格たるやアコードにも近くなる。ここでもまた”大人”の経済的余裕が求められる。
360度モニターやサンルーフの品薄の影響も受けないシビックは、価格の高さも関係しているのか、現時点では年内、遅くとも11月中の納車は余裕です。(2021年8月時点)
来年のe:HEV版を狙っている方は、それまでの間、アコードの価格交渉をしていると良いかもしれません。タイミングが良ければ、出たばかりで値引きの少ないシビックよりお得なオファーに遭遇できる可能性もあるのではないでしょうか。ワングレード上かつ現時点ではフラッグシップとなるアコードは、外装のデザインの好き嫌いを除けば、ほぼ全ての部分で質感は新型シビックを上回っています。