価格:345.0万円
Add To Compare| エンジン | ディーゼルエンジン(1499cc) | 
| 燃料 | 軽油 | 
| 馬力 | 131PS | 
| トルク | 300N・m | 
| 駆動 | FF | 
| 0-100加速 | 10.6秒 | 
| 街乗り燃費 | 18.0km/リッター予想 | 
| 全長 | 4355mm | 
| 全幅 | 1800mm | 
| 全高 | 1520mm | 
| 最小回転半径 | 5.6m | 
| タイヤ | 195/60 R18 | 
| 液晶メーター | ○ | 
| ヘッドアップディスプレイ | ○ | 
| パドルシフト | ○ | 
| Android Auto/Apple CarPlay | ○ | 
| レーンキープアシスト | ○ | 
| 360度モニター | × | 
| ブレーキホールド | × | 
C4 BlueHDiのお勧め情報や値引きについて
2022年1月の時点で値引きはなく、ほぼ常時行っているメンテナンスプランの値引き(5万円相当)のみとなっています。期末には通常ですと金利ゼロまたは15~20万円程度の応援キャンペーンも行われますが、店舗によっては行われていなかったり、新型車が除外されている場合もあるため、至近の期末である3月にC4をお得に買う方法はあまり無いのが現状です。
カラーは看板カラーでもあるブランキャラメルとブルーアイスランドがかなりの数日本向けに生産されていますが、ブランキャラメルに人気が集中していて、ブルーアイスランドだけが余る状況が今後しばらく続くでしょう。もしかするとブルーアイスランドであれば即納や値引きといったオファーが近々出てくるかもしれません。次いで品薄なのがグリプラチナムで、これは看板色である2色に比べ、日本向けの生産数が1/3以下と少ない事も関係しているようです。
初期の輸入がある程度落ち着いた段階で、ユニバーサルなナビ機能を備えた改良版に切り替わることが決まっています。このナビは全世界対応のため、国産ナビに比べると機能としては期待ができず、あまり値引きを待ち過ぎると、仕様が変更してしまい購入そのものの機会を逸することになりかねません。現状下位モデルのフィールに対し、シャインはプラス30万円でパノラミックルーフとレザーシートが付いている形になりますが、これが今後、ナビが付きファブリックシートとなり、レザーシートとパノラミックルーフが30万円前後のオプションパッケージになることが予想されます。

 
  
  
  
  




